ドラムマニア青ネーム リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 09, 2014 最近は5後半までクリアできるようになってきました そろそろ6に入りたいところ 弐寺DPをひたすら ☆8程度はどうにかなるようになってきた感あります DDRはDPが捗りません 足9がやっとというところ 譜面認識よりも体力が続かないです リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
mac book proにubuntuを入れるとなぜかファンがうまく回らないので設定してみた 5月 05, 2017 ubuntu名指ししてますけど以前fedora入れたときも爆熱だったのでlinux全般に言えそうなところ 普通のlinuxはfancontroleとかでfanの動き調整するらしいんすけどmacはセンサー類が特殊らしくうまく動いてくれないらしい ドライバ足りないのかなぁとか思ってたんすけどそういうわけではないみたい mbpfanというソフトを使うとfanの動きを調整してくれるということなので導入してみた 普通にぐぐるとmacfanctldを使ったりするのが見つかったりするんだけどももうメンテナンスされてないようなのでこっちにしましょ git からmbpfanをDLして解凍してインストール makeするのにbuild-essentialが必要らしいのでインストール インストールしたら/etc/mbpfan.confが作られるのでそこをいじくればいいらしい 全体的に温度は低めのほうが安心できるかもしれないです low_temp = 63 # try ranges 55-63, default is 63 high_temp = 66 # try ranges 58-66, default is 66 max_temp = 86 # do not set it > 90, default is 86 ってなってて55からとか言われてますがもっと低いほうが精神衛生上良いです lowはもう40台くらいにして少し開けてhigh、maxは70くらいでもいいんじゃないでしょうか 結構ファンがよく回りますがデフォルトのままだとmac起動してるときに比べてありえん熱くなります 最後にmbpfan.serviceを/etc/systemd/system/にコピーしてsystemcpl enableすれば動くようになるみたいです 再起動したあとプロセス見て動いてれば完成かと beginnerガイド みたほうが詳しいです とりあえず日本語で導入の話があまり見つからなかったのでメモ書き程度においておきます 続きを読む
v2cmod-zをいれてついでにB11でパッチしてRhinoスクリプトエンジンまで入れてしまおうというめんどくさい解説 1月 20, 2018 V2C-R+の開発今までおつかれさまでした。 私はTwitterをよく使うのでこれを機にmod-Zに移住してみます インスコ いつもどおりV2Cのインスコから 公式 からV2CをDL 私はLinuxなんでセットアップのファイルを好きなフォルダに移動してから chmod u+x V2C_2.11.4_Setup_Linux.bin ./V2C_2.11.4_Setup_Linux.bin でインストール MOD-Zの導入 V2C避難所の MODスレ から最新のものをDLして導入 v2c/launcher/ の中にDLしてきた中身をつっこむ R20131210.txtになってるので.jarにちゃんとリネームする B11パッチの導入 このままでは2ch…5ch?に書き込むことができないため B11スレ から最新のものをDLして導入 launcherの中身v2c_api_patch_B11.jarをv2cのlauncherの中に突っ込む v2cjar.txtの中身をv2c_api_patch_B11.jarに書き換えて保存 scriptの中身を.v2cのscriptフォルダに統合 その他ファイルは名前から()と中の文字を全て消すようにリネームして.v2c直下に置く ReplaceStrは(For B11 Only)を使えば良いんじゃないかと思います Rhinoスクリプトエンジンの導入 昔のB11スレ からengineをDL そのままjre1.8.0_xxxの中身をv2cフォルダのjrelの中jre1.8.0_xxにつっこむ rhinoの github で最新版がDLできるのでDLしてきて lib/ext/のなかのrhino-1.7.7.1と入れ替える Twitterのクライアントキーを変える .v2c/BBS/Twitter/bbsprops.txtの中に Twitter.OAC:=【API key】【TAB】【API secret】 と書き込む(TABはTABキー一回押す) ファイル無ければ一度認証をかけようとすれば作られるはず 自分のクライアントキーの確認は ここ から 自分の作りたくなければ ここ から見つかるかも まとめ 使うまで大変っ... 続きを読む
Mirakurun+epgstation+KonomiTVを改めてdockerで構築したので未来の自分のためのメモ書き 6月 09, 2024 大変でしたが知識は得られた気がします。 ただこれが今後の人生で活躍するかというと… 週末がすべて潰れたし、もしかしたらまだ構築が不十分で壊れる可能性がある 基本的には tsukumijima氏のやり方 ベースで ただローカルに入れてたmirakurunをいじくりまわしたらなぜかぶっ壊れたのでめんどくさくなって全部dockerに入れた nodeとかわかりにくすぎ 機材 PX-W3U4 どこのかわからないカードリーダー N100の怪しいミニPC 8TBのHDD 下準備 変なとこ汚れるの嫌なので/var/tmp下とかでやってます driverの導入 GitHub - tsukumijima/px4_drv: Unofficial Linux / Windows (WinUSB) driver for PLEX PX4/PX5/PX-MLT and e-better series ISDB-T/S receivers (not V4L-DVB) 一瞬で入って便利 インストールしたら再起動しましょう 放送波スキャン GitHub - tsukumijima/ISDBScanner: 受信可能な日本のテレビチャンネル (ISDB-T/ISDB-S) を全自動でスキャンし、スキャン結果を様々な形式で出力するツール 書いてある通りやるだけ 便利 docker install いつも公式行くとapt書き換えさせられたりするけどこっちのが楽 curl -fsSL https://get.docker.com | sh 便利 カードリーダーのdevの接続ポイントを固定 lsusb # それっぽいデバイスを探す # 自分は/dev/bus/usb/001/007でした # Bus 001 Device 007: ID abcd:1234 Realtek Semiconductor Corp. Mass Storage Device sudo udevadm info -a -n /dev/bus/usb/001/007 当たりならこんな表示が出ると思うのでIDなどを控えておく ATTR{configuration}=="CARD READER" ATTR{idProduct}=="1234" ATTR{idVendor}==... 続きを読む
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