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v2cバニラでは我慢できなくなってしまったのでZにしよう

何度も何度もインストールをやり直してるのでメモ書き程度に v2c自体のインスコ方法は 以前 書いてあるのでその後から V2C板@避難所 からMODのスレに行き最新の V2CMOD-ZをDL 解凍したらlauncherの中身を上書き、多分v2c/launcher/20131210.jarのなかへ RhinoScriptエンジンの中身をv2cフォルダのjrel/lib/extにぶっこむ 設定・ログフォルダの中身のscriptを.v2c/scriptのなかにぶっこむ 多分これで動くとは思います via芸がなぜかv2cZで認証が通るまでは作られない模様 仕様が変わったのか…? コンシューマキー等の書き方も本家と変わっているのでよくわからない 一応 via芸できる場所のURL も置いておく よくわからないまま使ってるのでツッコミはたくさんください

macにfedoraを入れたり出したりする

Macを手に入れるのが夢でした。 そんなMacを魔改造するのも夢でした。 そんなわけでどのようにインストールしたのかをメモ。 最初にやることといえばパーティション分けでしょう。 しかし最近のlinuxは偉いもんでなにも考えなくても勝手にぶっこんでくれます。いい時代になったもんだ。 Machintosh HDだかの大きさを100GBほど小さくするだけでいいです。 あとはfedoraにおまかせすれば必要なパーティション全部作ってくれます。ステキ! Linuxメインで使うならもっと容量を大きくしてもいいんじゃないか。 間違ってもマッキンを何も考えずふっとばすなんてことをするんじゃないぞ。JKとの約束だ。 wifiのドライバインストール なんとfedoraにはwifiのドライバがデフォルトで入ってないのであります。 こいつは困った、インターネットのできないMacなんて漬物石にもなりゃしねぇ。 そんなわけでRPM FusionとかいうところからBroadcomのドライバをもらってきましょう。  su -c 'dnf install https://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-$(rpm -E %fedora).noarch.rpm https://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-$(rpm -E %fedora).noarch.rpm' コマンドラインにこいつを打ち込んじまえば完璧よ。 あとは sudo dnf install -y "kernel-devel-uname-r == $(uname -r)" sudo dnf install -y akmods sudo dnf install -y broadcom-wl でパソコンちゃんが勝手に必要なもん取ってきてくれます。エラい!もっと褒めて! 大昔のfedora使ってるちょっと頭のアレな人はこれ多分動かないんで自分で調べてください。 ちょーっとまったここで問題発生。当たり前のようにネットに繋いでるけどwifi動かないんでしたよね?そう