v2cmod-zをいれてついでにB11でパッチしてRhinoスクリプトエンジンまで入れてしまおうというめんどくさい解説
V2C-R+の開発今までおつかれさまでした。 私はTwitterをよく使うのでこれを機にmod-Zに移住してみます インスコ いつもどおりV2Cのインスコから 公式 からV2CをDL 私はLinuxなんでセットアップのファイルを好きなフォルダに移動してから chmod u+x V2C_2.11.4_Setup_Linux.bin ./V2C_2.11.4_Setup_Linux.bin でインストール MOD-Zの導入 V2C避難所の MODスレ から最新のものをDLして導入 v2c/launcher/ の中にDLしてきた中身をつっこむ R20131210.txtになってるので.jarにちゃんとリネームする B11パッチの導入 このままでは2ch…5ch?に書き込むことができないため B11スレ から最新のものをDLして導入 launcherの中身v2c_api_patch_B11.jarをv2cのlauncherの中に突っ込む v2cjar.txtの中身をv2c_api_patch_B11.jarに書き換えて保存 scriptの中身を.v2cのscriptフォルダに統合 その他ファイルは名前から()と中の文字を全て消すようにリネームして.v2c直下に置く ReplaceStrは(For B11 Only)を使えば良いんじゃないかと思います Rhinoスクリプトエンジンの導入 昔のB11スレ からengineをDL そのままjre1.8.0_xxxの中身をv2cフォルダのjrelの中jre1.8.0_xxにつっこむ rhinoの github で最新版がDLできるのでDLしてきて lib/ext/のなかのrhino-1.7.7.1と入れ替える Twitterのクライアントキーを変える .v2c/BBS/Twitter/bbsprops.txtの中に Twitter.OAC:=【API key】【TAB】【API secret】 と書き込む(TABはTABキー一回押す) ファイル無ければ一度認証をかけようとすれば作られるはず 自分のクライアントキーの確認は ここ から 自分の作りたくなければ ここ から見つかるかも まとめ 使うまで大変っ...